1限目
学科 SNS運用基礎
SNSの炎上について
2限目
学科 SNS運用基礎
SNSごとのユーザーの違い
3限目
学科 SNS運用基礎
課題作成
4限目
学科 SNS運用基礎
課題作成
5限目
学科 SNS運用基礎
課題作成
SNSの炎上について
SNSは、誰でも⾒られる公開の場
SNSには拡散する仕組みがある
⼩さな違和感が、⼤きな問題に変わる場所
炎上の3つの種類
1つ⽬は、⾏動が原因で起きる炎上
2つ⽬は、表現が原因で起きる炎上
3つ⽬は、⽂化の違いによって起きる炎上
例:
①回転寿司店でのアルバイト定員による不衛生な投稿
→最終的に企業の信⽤問題にまで発展
個⼈の軽い⾏動が、企業全体に⼤きなダメージを与える
②インスタント⾷品のCM
→アニメーションで描写された女性の仕草などが「性的すぎる」と⼀部のユーザーから指摘された。
最初から強い批判があったわけではないが、その違和感に共感する⼈が増え、企業に対する批判へと変わっていくこととなった。
→最終的には、CMの公開停⽌などの対応となった。
表現は、作る側の意図ではなく、受け取る側の感じ⽅で評価される現実がある。
③ファストファッションブランドのCM
広告で⽩⼈の⼦どもが⿊⼈の⼦どもの頭に⼿を置いている構図が問題視された。
→⼈種差別的であるとして批判が殺到
→企業は広告を削除し、謝罪対応を⾏った。
この表現が意図的だったかどうかではなく、⾒る⼈の⽂化や歴史によって、意味が変わってしまう⾒る⼈の⽂化や歴史によって意味が変わってしまう。
また、⽇本では問題に感じないことでも、海外では⼤きな問題になることがある。
→⾃分たちの常識は、他の⼈には通⽤しないという意識を持つことが大切。
各SNSの特徴
■Xの特徴
Xは、今起きていることがすぐに分かるSNSです。
・情報が早く流れる
・たくさんの⼈に広がりやすい
・意⾒や会話が多い
このため、情報を知ったり、意⾒を⾔ったりする⼈が多く使っています。
また、話題になりやすい内容や、リアルタイムの情報が特に重視される傾向があります。
■Instagramの特徴
Instagramは、写真や動画を⾒るSNSです。
・⾒た⽬が⼤事
・おしゃれな雰囲気が⼤切
・興味がないと⾒てもらえない
このため、きれいな写真や、⽣活の様⼦を楽しむ⼈が多く使っています。
投稿の統⼀感や、世界観の作り⽅が重要になります。
Xは⾔葉で伝えるSNS。
Instagramは⾒た⽬で伝えるSNS。
ユニクロ・ポカリスウェット・マクドナルドの事例
・Instagram →
世界観・共感・ブランドイメージ。
⾒た⽬や雰囲気、共感が重視されるSNS。
・X →
情報拡散・話題づくり・認知拡⼤。
情報の拡散や意⾒交換に向いているSNS。
NSNの使い分け
使っている⼈が違うため、見るユーザーに合わせて発信することが大切。
- 投稿前の複数⼈のチェック
- 写真の写り込み確認
- 個⼈情報の扱い
- 企業アカウントと個⼈アカウントの切り替えミス防⽌
- 炎上時の対応フロー(誰に報告するかなど)
SNSで発信する際には
・投稿内容は⼤丈夫か?
・誰かを不快にさせないか?
・違う⽴場の⼈にはどう⾒えるか?
といった視点で⼀度⽴ち⽌まって考えることが重要
講義の感想:
有名なアーティストが炎上していた場面を見たこともあり、改めて炎上の仕組みや注意点をおさらい出来てよかったと思った。
発信者がそのつもりはなくても、コンテンツが人によって不快を与えてしまう可能性もあることも理解し、今後仕事でSNS運用を行う機会があった時には安全で効果的な運用を目指したいと思いました。